一人立

大纒長吉 (関脇)

二台国貞

大纒長吉

 明治初年、生粋の江戸っ子力士として人気が高く、「大纒元を糺せば蕎麦屋の息子、今じゃ東のお関取」と俗謡に唄われた程で、慶応3年(1867)入幕し、明治に入って関脇4場所、小結12場所を務めた。
 化粧廻の違い角の模様は、丸亀藩お抱えの印。改印は「寅の三月」、慶応2年春場所、十両筆頭のときの英姿。

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