横綱

鬼面山谷五郎 ([大関]公称第13代横綱)

國明

鬼面山谷五郎

岐阜県養老町出身。安政4年(1857)入幕し、慶応元年(1865)大関 に栄進したが、休場して陣幕に先を越され、横綱免許は明治2年(1869)であった。
その全盛期は幕末期で、阿波徳島の蜂須賀侯は、鬼面山はじめ大鳴門、陣幕、虹ヶ嶽と 阿波の四天王と呼ばれた強剛を召抱え、今日の二子山部屋や武蔵川部屋と同様の隆昌を誇った。

戻る