横綱

稲妻雷五郎 ([大関]公称七代横綱)

五渡亭国貞

稲妻雷五郎

文政11年(1828)茨城県出身であるが、雲州藩松平侯のお抱え力士であった稲妻にも、横綱が免許された。文政の最強力士で、「相撲訓」を書き残し、明治10年76歳の長寿を保って歿した。辞世の句に「稲妻の去り行く空や秋の風」とあり、風流人でもあった。

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